ハッピースマイルの日記

「人生を笑って生きるためには、どうしたら?」と考えていたら、大事なことが見えてきました。

ホントウに大事なこと。

以前、勤めていた中学校で

保健室登校

女の子と男の子がいた。

 

女の子は

過去にいじめられたことがあり

ワタシが赴任したときには

もう、

教室に行けなくなっていた。

 

男の子は

他の子とのコミュニケーションが

苦手だった。


でも、

親や先生に

『頑張れ』と言われて

ムリに教室やクラブに行っていた。


運動が苦手で、

モノスゴクいやなのに、

親に言われるまま

所属したクラブはサッカー部。


見ていて

可哀想だった。


なぜ、ダレも

気づかない?


彼は

苦しんでいる…


一目で、分かる。


なぜ、

続けさせることができるのか?

 

大人の目は

もはや

『大切なこと』を

見ていない…と思った。

 

男の子は

かなりガマンして日々を過ごしていたが

ある日、

『もうしんどい』と言って

教室に行けなくなり、

保健室で勉強するようになった。

 

ワタシには

彼らの気持ちが

手に取るように分かった。


ガマン。

ガマン。

ガマン。

の刻一刻。

 

たましいが

拒否している。

 

ココロの中は

いつもイヤだと言って

泣いているのに

 

それを表現しても

『ワガママだ』と

聴いてもらえず、


どんなに辛いか

気づいてもらえず、

 

ただ

『がんばれ』

『がんばれば、苦手なことも上手になる』

強制される。

 


…でも

ムリ。


気持ちがムリ。


彼らの気持ちが

メチャンコ

分かるワタシがいる。

 

保健室のなか、

本音で

本当のことを

話した。


多分、

他の先生が聞いたら

納得されないであろう

本当のこと。

 

大切なのは

そんなことじゃない。

自分を生きること。


ココロの境遇が

似ているワタシたちは

ほんの短期間で

癒し合うことができた。

 

ワタシが彼らを癒した…という実感と共に

彼らが

ワタシの過去を

癒してくれた。

 

彼らとの

出会いに感謝。

 

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