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ハッピースマイルの日記

「人生を笑って生きるためには、どうしたら?」と考えていたら、大事なことが見えてきました。

傘を貸してあげるだけでいい。

前回の記事で

親切なバスの運転手さんに

助けていただいて嬉しかった!

という話を書きました。

 

不慣れなことって

誰でも間違いやすいし、

何より不安感が大きかったりしますよね。

 

そういうときに

分かっている人がホンの少し

手を貸していただけると

ホントウにありがたいもので、

一気に緊張が溶けて

ホッとします。

 

そんなことを経験させていただいた翌日、

職場(学校)で新入生のオリエンテーションがあり、

ワタシは玄関口で案内係をしていました。

 

当日は、強風を伴う雨だったのですが、

ある新入生の女の子が

傘を風にあおられて

学校に着いた頃には

傘の骨だけ…という状態で入ってきました。


学校にはおそらく、

持ち主不明の傘がたくさんあるのではないか?

と思ったので、

『帰りに借りれる傘があるか、聞いておいてあげるね』

と声をかけ、会場に案内しました。


で、事務所に行って

『貸してあげられる傘はないですか?』と聞いたら…


『傘はあるけれど、全員にそんな対応はできないので、断ってください』


と言われました。


…それって…

ある意味、正しいのですが、ココロがない…


でも、事務所ではゴチャゴチャ言わず、

『わかりました』と言って、戻りました。


彼女にはワタシの傘を貸してあげよう…そう思ったのです。


担当の先生にその旨、引き継いで職員室に戻りました。


で、

オリエンテーションが終わり、

しばらくして、自分の席から見えてきた光景に

感動!


他の女の先生もワタシと同じように思ったらしく、

『こっそり、貸してあげるね』と言って

彼女に傘を渡しておられました。

 

新入生の彼女も

きっと何か感じ、

ホッとしたんじゃないかな…と思います。

 

ココロある行動を

ココロあるヒトが

影で少しづつ実行する…

これが

『みんなが笑顔の社会に』なっていく

一つの要素かもしれません。

 

 

 

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