読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ハッピースマイルの日記

「人生を笑って生きるためには、どうしたら?」と考えていたら、大事なことが見えてきました。

ファンでなくてもオススメの本。

f:id:happysmilekun:20160308094954j:plain

 

槇原敬之の本。
松野 ひと実 (著)


音楽ライターの松野さんは、

1991年に初めて槇原敬之さんと出会います。

長い年月をかけて

取材されてきたコトや、

デビュー前からの

槇原敬之さんのことが書かれています。

 

彼の歌に対する想いもよく分かり

とても良い本でした。

 

この本の中で、

私が一番、

素晴らしいと思ったエピソード。

それは…

 

彼が覚せい剤取締法違反で

逮捕されたときの話です。

 

 

マスコミをはじめ、ほとんどの人は

彼の気持ちを思いやることなく

『もっと謝罪の言葉を』と強く求めてきます。


が、

矢野顕子さん、坂本龍一さんは

彼の本質を見抜き、

温かい言葉をかけ、

一緒に舞台で歌う機会を設けてくれます。

 

矢野顕子さんと教授は

彼のココロの中にある

キラキラ輝く魂の光を見ていたのでしょう。

 

何があっても

信じてくれたのですね。

 

ココロの次元で高いところにいる人たちは

安易に人の失敗だけを見て

責めたり、

謝罪を求めたりしないもの…

 

本当に『ごめんなさい』と思うのは、

謝罪を強要されたときではなく、

深い愛を感じた時なのだと、

語っておられるところに

感銘を受けました。

 

ぜひ、ご一読ください。

 

  

広告を非表示にする